講師紹介&教室風景

◎講師プロフィール

森中 登美子

ごあいさつ

ー心を整え、文字を学ぶー
姿勢と集中が整う、静かな90分。
書を通して、日本文化の美しさにふれる教室です。

木の香りがやさしく漂う、リニューアルした教室で、
年齢を問わず、書と向き合う穏やかな時間を大切にしています。

筆を運ぶひとときの中で、
姿勢が整い、集中力と心の落ち着きが育まれていきます。

この教室では、文字の学びを通じて
「和の心」や「日本文化の美しさ」にふれることを大切にしています。


◎指導への想い

「ほめて伸ばす」ことを大切にしながら、生徒一人ひとりの努力と継続を、丁寧に支えていきます。
添削の前に、必ず良いところをとらえてお伝えします。
その上で、少しずつ整えていきます。
書道は、静かに自分と向き合う時間です。
この教室が、心を整え、深く学べる豊かな場となることを願っています。
筆の先に広がる世界を、ぜひご一緒に楽しんでみませんか。

経歴

1970年北九州市立北九州大学 文学部国文科卒業
1979年かな書道の故 田中江舟先生の勧めで、旧梅光女学院大学書道科で書の学習再開。
(高校卒業時、旧福岡教育大学の特設書道科を受験するも失敗、ここで書道家としての道へ再度軌道修正)
1981年旧梅光女学院大学書道科程・科目履修生として卒業。
中学・高校の国語、書道免許取得。
中学校国語教員として勤務開始。
ここから国語、芸術科書道の教員として約23年間勤務。
1982年高等学校芸術科書道免許取得
(梅光女学院大学にて書道科単位修得)
1985年文部科学省後援
毛筆書写検定試験
一級指導者資格取得
第1-1126号
1987年文部科学省後援
硬筆
一級指導者資格取得
第1-10140号
1993年~2016年現代臨書展:特選(現代書作家協会)
読売書法展:特選 入選など
読売女流展:女流準大賞 特選 他多数回
蘭亭色紙展:王羲之賞など他多数回
下関市芸術文化祭:大賞
その他:「特選」等多数回数受賞
2006年前後2年間ガーナ(アクラ)のインターナショナルスクール、日本学校でボランティア書写、漢字検定指導。
2007年ミャンマー(タウンジィ)にてボランティア日本語指導を経験。
日本語検定1級を取得し、ミャンマーの大使館に勤務する人材を輩出。
2012年10月17日~10月22日
植木ギャラリーにて作品展を開催
2017年読売女流展の評議員
中学校国語教員:6年
書写指導歴:6年
高等学校国語教員:17年
芸術家書道教諭歴:17年

生涯、書道を楽しむ決意の人生模索中

受賞歴

現代臨書展:特選(現代書作家協会)
読売書法展:特選 入選など
読売女流展:女流準大賞 特選 他多数回
蘭亭色紙展:王羲之賞など他多数回
下関市芸術文化祭:大賞
その他:「特選」等多数回数受賞

教室紹介

さくら書道教室

理念・運営方針

そもそも「書写」ってなに?

書写(しょしゃ)とは、「文字を正しく、美しく書く力を育てる授業」です。
小学校では国語の授業の一環として教えられていて、鉛筆で書く「硬筆」と、筆で書く「毛筆」の両方を学びます。

なんで今の時代に
「書写」が必要なの?

パソコンやスマホが主流の今、手書きの機会は減っていますが、
実は手書きにはこんな大切な力が育ちます。

ていねいに書く習慣がつく

相手に伝わる文字が書けるようになる

自分の名前や文章を自信をもって書けるようになる

当教室では、将来履歴書を書くときや、書類を手書きする場面でも
恥ずかしくない字を目指して学びます。

お稽古では何をしているの?

ひらがな・カタカナ・漢字の正しい書き方
文字の大きさ・間隔・バランス
毛筆では、筆の持ち方・筆使い・筆順(書く順番)
季節の言葉や、行事にちなんだ言葉を書くこともあります。
時間は月に1〜2回程度。基礎的な力をじっくり育てています。

保護者にできるサポートは?

家での姿勢や鉛筆の持ち方の声かけ
硬筆ノートを一緒に見て、「きれいに書けたね!」と認める声かけ
字に興味が持てるよう、お手紙を書いたり、名前を書く機会をつくってあげる

書写教育は「きれいな字」だけが目的じゃない

一番大切なのは、「書くことを通じて、心を落ち着け、自分の気持ちを整える力」や「ていねいに生きる姿勢」を育てること。

当教室で使用している教材「桂林」について

さくら書道教室では、月刊競書誌『桂林(けいりん)』を学習教材として使用しています。

「桂林」とはどんな教材?
小・中学校の書写教育・教科書に準拠した教材で、正しくバランスの取れた美しい文字を身につけることを目的として作られています。
誌面に掲載される毛筆・硬筆の手本は、教科書に沿った字形で、整った美しさと品のある表現が特徴です。
文字の技術だけでなく、心を整え、自分自身と向き合う姿勢を育てることも大切にしています。

受け継がれる教育理念
「桂林」は、書道教育の分野で長く中心的な役割を担った井上桂園(いのうえ けいえん)先生の教育理念をもとに制作されています。
井上桂園先生は、広島大学・安田女子大学の教授を歴任。文部省の委嘱により教科書の執筆にも携わり、学校書写教育と書道教育の両面から後進の指導に尽力された書道家です。
もともと「耕心(こうしん)」という誌名でスタートした本誌。「耕す心=心を育てる」という想いが、現在の「桂林」にも受け継がれています。


毎月の課題提出で、段・級を取得できます。
毎月の課題に取り組み作品を提出することで、毛筆・硬筆ともに段・級の認定を受けることができます。
認定された段・級は学校書写の指導要領に配慮して設定されており、小学生は奇数学年ごと、中学・高校進学時にも成長に合わせた調整が行われます。
誌面に名前や作品が掲載されることもあり、生徒たちの大きな励みになっています。

当教室がこの教材を選んだ理由
「ただ書くだけ」で終わらず、目に見える形で上達を実感できること。
学校書写の教育内容を大切にしながら、子どもたちの成長に合わせて文字を書く力を育てていけること。

正しく、美しく、そして長く役立つ文字を育てる──その想いに深く共感し、さくら書道教室では「桂林」を採用しています。

教室概要

教室概要

教室名さくら書道教室
代表森中 登美子
所在地〒751-0856 山口県下関市稗田中町16‑2
営業時間木曜日10:00-11:30 書道探求クラス(大人)
16:30-18:00 子供書道クラス
18:00-19:30 子供書道クラス
金曜日10:00-11:30 美文字入門クラス(大人)
16:30-18:00 子供書道クラス
18:00-19:30 子供書道クラス
土曜日9:00-10:30 子供書道クラス
10:30-12:00 書道探求クラス(大人)

お問い合わせ

お問い合わせ

〒751-0856 山口県下関市稗田中町16‑2